2025.07.19
練馬区 外壁塗装|ケレン作業の種類と下地処理の考え方
外壁塗装の品質を左右する工程のひとつが、「ケレン」と呼ばれる下地処理です。
塗装工事というと、使用する塗料や色に注目が集まりがちですが、実際には塗る前の処理が仕上がりと耐久性を大きく左右します。
ケレン作業は、古い塗膜やサビ、汚れを取り除き、塗料がしっかり密着する状態をつくるための工程です。
本記事では、ケレン作業の種類と、その使い分けを考える際のポイントについて解説します。
ケレン作業の役割
ケレンの目的は、塗装面をきれいにすることではありません。
塗料が下地にしっかり密着し、塗膜として安定する状態を整えることが最大の役割です。
下地の状態に合わないケレンを行うと、
見た目はきれいでも、数年で剥がれや浮きが発生することがあります。
そのため、ケレン作業は「作業量」ではなく、「判断」が重要な工程といえます。
ケレンの等級と使い分け
ケレン作業は、劣化の程度に応じていくつかの等級に分けられています。
外壁や付帯部の状態を見ながら、必要な処理を選択していきます。
軽い汚れやチョーキングが中心の場合は、清掃を主体とした処理で対応します。
付帯部などに軽度のサビが見られる場合は、手工具を使って表面を整える方法が一般的です。
サビが進行している鉄部では、電動工具を使い、劣化部分をしっかり除去する必要があります。
ケレンは、強く行えば良いというものではありません。
素材や劣化状況を無視して削りすぎると、かえって下地を傷めてしまうこともあります。
剥離剤を使う判断
旧塗膜が著しく劣化している場合や、工具では除去しきれない硬い塗膜が残っている場合には、剥離剤を使用して塗膜を浮かせて除去する方法が選ばれることもあります。
ただし、剥離剤はすべての現場で必要になるわけではありません。
下地の状態や素材に応じて、必要な場合にのみ選択するのが基本です。
(関連:板橋区 外壁塗装 外壁補修|剥離剤を使った塗膜除去のポイント)
下地処理と耐久性の関係
どれほど性能の高い塗料を使用しても、下地処理が不十分であれば塗膜は長持ちしません。
ケレンを適切に行うことで、塗膜の剥がれやサビの再発を防ぎ、仕上がりの安定性を高めることができます。
外壁塗装においては、「何を塗るか」だけでなく、「塗る前にどこまで整えられているか」が重要な判断ポイントになります。
下地処理は仕上がりを支える工程
ケレン作業は、塗装後には見えなくなる工程です。
しかし、塗膜の持ちや美しさを長く保つためには欠かせない土台づくりでもあります。
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建物の状態に合わせた下地処理を含めて、現地調査のうえでご案内しています。
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