屋根葺き替え工事屋根の葺き替えで快適&安心!
長期的なコスト削減にもつながります
屋根の葺き替え工事は、古い屋根材を撤去して新しい屋根材に葺き替える工事です。通常、屋根は10年ごとの塗装などのメンテナンスが必要ですが、葺き替えをすることで長期的なコストを抑え、雨漏りのリスクも減らすことができます。特に、日本瓦は耐久性に優れる一方で重量があり、耐震性に影響を与えるため、近年では軽量なスレートや金属屋根への葺き替えが増えています。当社では、日本瓦からの葺き替えはもちろん、スレートや金属屋根など幅広い屋根材に対応可能です。

屋根カバー工法今ある屋根を活かして、
賢くリフォーム!
屋根カバー工法は、既存の屋根の上に新しい屋根材を被せて覆うリフォーム方法です。屋根の全面リフォームとなる「葺き替え工事」と比較すると、それぞれに長所と短所がありますが、カバー工法を選ぶ理由として最も多いのは「費用を抑えたいから」です。ただし、屋根の劣化が進んでいる場合は、耐久性の面からも葺き替え工事をおすすめしています。

屋上・ベランダ防水工事ひび割れ・色あせ、防水の劣化、
早めにチェックを!点検目安は8~12年
屋上・ベランダ防水工事とは、雨水や湿気から建物を守るために、屋上やベランダの床面に防水加工を施す工事です。屋上やベランダの防水は年月とともに劣化し、排水不良やひび割れが生じると、雨水が浸入し建物の腐食につながります。建物は適切な防水が維持されることを前提としているため、防水性能が損なわれると劣化の進行が早まります。

瓦屋根・漆喰工事漆喰剥がれ、瓦の割れ、屋根のコケ
一つでも当てはまったら要注意!
漆喰が多少剥がれただけではすぐに雨漏りするわけではありませんが、そのまま放置すると被害が広がる可能性があります。例えば、内部の葺き土が湿ることで、結果的に雨漏りにつながるケースが多く見られます。ただし、瓦の剥がれや割れには十分注意が必要です。これらの損傷は短期間で雨漏りを引き起こすことがあるため、特に台風後は、瓦の破損についてのお問い合わせを多くいただきます。

雨どい工事雨どいを放置すると危険!
家の劣化を早めます。
雨どいは、屋根に降った雨水を集めて排水する役割を担っており、建物の外壁を雨水から守る重要な設備です。もし雨どいがなければ、雨水が直接外壁を伝うことで家の劣化を早めたり、軒先から落ちる雨水の音が大きくなるなど、さまざまな問題が発生します。さらに、雨どいが外れていると、台風時に飛ばされたり、落下した際に通行人に怪我をさせるリスクもあるため、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。

屋根板金工事棟板金の剥がれは雨漏りの原因に!
早めの点検が重要。
屋根板金工事とは、屋根の板金部分を修理・交換する工事です。棟板金の剥がれや浮きは、放置すると短期間で雨漏りにつながることが多く、非常に危険です。屋根の上にあるため状態が確認しづらい場合は、ぜひ無料の屋根点検をご利用ください。

屋根塗装屋根の美観を保ち、
雨や紫外線による劣化を防ぎます。
屋根塗装工事は、屋根の美観を保つだけでなく、建物の耐久性や機能性を維持するために欠かせない工事です。屋根は雨・風・紫外線などの影響を受け続けるため、時間とともに劣化が進みます。塗装を施すことで、屋根材の表面を保護し、ひび割れやサビの発生を防ぐことができます。また、防水機能を維持することで雨漏りを防ぎ、建物の内部構造を守る役割も果たします。

外壁塗装確かな技術で守る、
長持ちする美しい外壁。
外壁塗装工事とは、建物の外壁を塗装して劣化を防ぎ、美観を回復する工事です。洗浄・下地補修・塗装のすべてが重要ですが、特に見落としがちなのが下地補修の精度、 シーリングの施工品質、塗料メーカーの施工仕様の遵守の3点です。当社では、公共事業や、大型施設、ビルなどを施工してきた高い技術力で丁寧かつ確実な施工を行います。

サイディング張替え工事新しい外壁で、
家の美しさと耐久性をリフレッシュ!
サイディング張替え工事とは、劣化したサイディング(外壁材)を新しいものに交換する工事です。この工事は、サイディングの剥がし作業から始まり、新しいサイディング材を取り付けていくプロセスで進められます。サイディング張替えは、外壁の防水性や断熱性を保ち、建物を守る重要なメンテナンス作業となります。

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