2025.07.26
板橋区 外壁塗装|ガルバリウム雨樋の白錆は要注意?放置で赤錆に進む前の見極め
白錆とは、亜鉛やアルミを含む金属表面に現れる白い粉状の腐食反応を指します。
ガルバリウム鋼板は表面に保護層を持つ素材ですが、雨水や湿気が残りやすい環境が続くと、その保護層が弱まり、白錆として反応が現れることがあります。
雨樋は雨水に触れる機会が多く、形状的にも乾きにくいため、ガルバリウム素材であっても白錆が出やすい部材です。
「錆びにくいはずの素材なのに白い粉が出ている」という状態は、劣化の初期サインとして見ておく必要があります。
(関連記事:ガルバリウム鋼板)
白錆が出る雨樋の環境条件
白錆は素材そのものよりも、置かれている環境の影響を強く受けます。
現場では、次のような条件が重なると白錆のリスクが高まりやすいと判断します。
・日当たりが悪く、乾燥しにくい位置にある
・雨水が溜まりやすい形状や勾配になっている
・周囲の通気が悪く、湿気が抜けにくい
これらが重なると、表面の保護層が常に湿った状態になり、白錆として反応が出やすくなります。
白錆と赤錆の進行関係
白錆は赤錆に比べると進行が緩やかで、見た目の変化も軽く感じられがちです。
そのため、つい後回しにされやすい劣化でもあります。
ただし、白錆が出ているということは、すでに表面の保護層が弱り始めている状態です。
この状態が長く続くと、下地の金属が露出し、赤錆へ進行するケースもあります。
特に雨樋は水分の影響を受けやすいため、白錆の段階で整えておくかどうかで、その後の劣化スピードに差が出やすくなります。
白錆を放置した場合のリスク
白錆が残ったままの状態では、表面が粉っぽく不安定になります。
この状態で塗装を行うと、見た目は一時的に整っても、塗膜がしっかり噛まず、早期の剥がれにつながることがあります。
雨樋は付帯部の中でも面積が小さい分、剥がれや錆が出ると目につきやすい部位です。
部分的な劣化でも外観の印象を大きく左右するため、軽度な段階での対応が重要になります。
塗装前に確認すべき下地状態
白錆が見られる雨樋では、「塗れるかどうか」よりも先に、白錆が残らない状態まで下地を整えられるかを基準に判断します。
白錆が軽度であれば、適切な下地処理を行うことで、塗装の密着性を安定させることが可能です。
一方、劣化が進んでいる場合は、塗装だけでの対応が難しくなるケースもあります。
白錆は「早めの整理」で負担が変わる
ガルバリウム雨樋の白錆は、目立ちにくい反面、劣化の入り口として見逃せないサインです。
状態が軽いうちに整えておくことで、必要以上に傷みを広げずに済む場合もあります。
板橋区・練馬区周辺で、外壁塗装や付帯部塗装をご検討の方は、雨樋の白錆も含めて、現地での状態確認からご相談ください。
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