2026.01.07
練馬区 外壁工事|クラック(ひび割れ)の種類と補修判断の目安
外壁に発生するクラック(ひび割れ)は、多くの住宅で見られる劣化症状のひとつです。
ただし、すべてのひび割れが同じ危険度というわけではありません。
幅や発生箇所によっては経過観察で問題ないものもあれば、早急な補修が必要なケースもあります。
この記事では 「補修が必要かどうかの判断基準」 に絞って解説します。
(関連記事:塗装用語集クラック)
クラック(ひび割れ)を判断する際の代表的な区分
ヘアクラック(幅0.3mm以下)
髪の毛のように細いひび割れで、主に塗膜の経年劣化やモルタル・コンクリート外壁の乾燥収縮によって発生します。
このタイプは、建物内部まで影響するケースは少なく、緊急性は低めです。
ただし、防水性は徐々に低下するため、塗装時期が近い場合は再塗装とあわせて補修を行うのが一般的です。
同じヘアクラックでも本数が多い場合や、同じ位置に集中している場合は、下地の動きが関係していることもあるため注意が必要です。
構造クラック(幅0.3mm以上)
幅が大きく、深さもあるひび割れで、外壁材だけでなく建物の動きが関係しているケースです。
このタイプは、
・雨水の侵入
・内部鉄筋の錆び
・木部の腐食
につながる恐れがあり、放置は避けるべきクラックです。
状態に応じた下地補修を早めに行うことで、被害の拡大を防ぐことができます。
特に、ひび割れが一直線に長く続いている場合や、年々幅が広がっている場合は、早めの専門的な判断が必要になります。
開口クラック(窓・ドアまわり)
窓や玄関ドアの角など、開口部まわりに発生しやすいクラックです。
建物の動きが集中しやすく、小さく見えても再発しやすい傾向があります。
開口部から雨水が入り込むと、内壁側まで影響が及ぶこともあるため、幅だけでなく発生位置も含めた判断が必要です。
(関連記事:練馬区 外壁塗装 下地処理 クラック補修|無料見積り)
縁切れクラック(目地・シーリング部)
サイディング外壁の継ぎ目や、シーリング材の劣化によって生じるひび割れです。
この部分から水が入ると、下地材や断熱材の劣化につながるため、シーリングの補修・打ち替えが重要な判断ポイントになります。
クラックを見つけたときの判断目安
・幅0.3mm以下(ヘアークラック) →緊急性は低いが、再塗装時の補修対象
・幅0.3mm以上(構造クラック) → 雨漏りや建物劣化の原因となるため、早めの補修が必要
・シーリング部のひび割れ → 部分補修または打ち替えを検討
見た目だけで判断せず、「どこに」「どのくらいの幅で」「どの程度の長さ・本数があるか」を総合的に見ることが大切です。
練馬区で外壁のひび割れが気になる方へ
練馬区周辺では、築年数の経過とともにモルタル外壁やサイディング外壁のクラック相談が増えています。
小さなひび割れでも、放置すると将来的な雨漏りや大掛かりな補修につながることがあります。
気になる症状があれば、無料見積りも承っておりますのでお気軽にご相談ください。
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