2025.07.01
練馬区 外壁塗装|グリーンカーテンは「外壁との距離」で傷み方が変わる
グリーンカーテン(緑のカーテン)は、夏の直射日光を和らげて室内温度の上昇を抑えやすく、見た目も涼しげで人気のある暑さ対策です。
一方で外壁の視点では、設置方法によって湿気や汚れがたまりやすくなり、外壁の劣化につながるケースがあります。
外壁を傷めないためには、植物を育てることよりも「外壁にどう当てないか」「湿気をどう逃がすか」を先に考えることが大切です。
ここでは外壁塗装・外壁メンテナンスの観点から、設置で押さえたいポイントと注意点を整理します。
グリーンカーテンのメリット
グリーンカーテンは、植物の蒸散作用によって周囲の熱を逃がし、日差しによる室内の温度上昇を抑えやすくなります。
直射日光を遮ることで体感温度が下がり、省エネにつながる点もメリットです。
ただし、外壁に近い位置で長期間設置すると、建物側には別の負担が出ることがあります。
外壁が傷みやすくなる原因
グリーンカーテンを外壁に密着させると、外壁表面が乾きにくい状態になりやすくなります。
その結果、カビやコケが発生しやすくなったり、汚れが残りやすくなることがあります。
また、植物には虫が集まりやすく、虫のフンや体液が外壁汚れの原因になるケースもあります。
汚れが外壁に定着すると、見た目だけでなく清掃やメンテナンスの負担も増えやすくなります。
湿った状態が長期化すると、外壁材や塗膜の防水性が落ち、表面劣化が進みやすくなる点にも注意が必要です。
外壁を傷めない設置ポイント
外壁を守るために大切なのは、植物を「外壁に当てない」ことと、風通しを確保することです。
ネットは外壁から少し離して設置し、外壁面との間に空気の通り道をつくると、湿気がこもりにくくなります。
固定は外壁に無理な力がかからない方法を選び、支柱やネットは強風でも倒れにくい強度を確保します。
つるが伸びすぎると密着の原因になるため、シーズン中も適度な剪定でボリュームを調整することが重要です。
外壁塗装の種類によっては、樹脂系塗料の上で長期間同じ位置に固定すると塗膜に跡が残ることがあります。
外壁に接触していないか、固定具の位置がずれていないかを定期的に確認しておくと安心です。
撤去と清掃のタイミング
夏が終わった後に放置すると、枯れたつるが外壁に密着して汚れを残したり、湿気が抜けにくい状態が続くことがあります。
落ちた種が根を張り、翌年に意図しない場所で繁殖してしまうケースもあるため、撤去は早めが基本です。
撤去後に外壁表面を軽く洗うだけでも、カビやコケの発生を予防しやすくなります。
外壁に汚れが残っている場合は、無理にこすらず状態に合わせた清掃方法を検討することが大切です。
外壁の状態確認の目安
グリーンカーテンを外したあとに、外壁に黒ずみや緑色の付着が見える場合は、湿気がこもっていたサインの可能性があります。
また、塗膜が白っぽく粉をふく(チョーキング)状態が進んでいる場合は、外壁塗装の点検時期に入っていることがあります。
外壁の変化は軽度のうちに対処するほど、補修範囲が小さく済む傾向があります。
外壁の汚れは「原因の切り分け」で対処が変わる
グリーンカーテンは暑さ対策として便利ですが、外壁に密着した状態が続くと湿気がこもり、カビ・コケや汚れが残りやすくなることがあります。
外したあとに黒ずみが目立つ、外壁が触ると粉っぽい、塗膜が薄くなってきたように感じる場合は、外壁の防水性が落ち始めているサインの可能性もあります。
外壁の汚れは原因によって対処が変わるため、自己判断で強くこすったり洗剤を使う前に、状態を見て方法を選ぶことが安心です。
練馬区・板橋区周辺で外壁の点検やメンテナンスをご検討中の方は、現地の状態に合わせてご案内しますので、お気軽にご相談ください。
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