2025.12.22
ラッカースプレー
ラッカースプレーは、DIY塗装で手軽に使える塗料として広く知られています。
しかし、外壁や付帯部の塗装に使用する場合、火気・換気・飛散対策など、必ず知っておくべき注意点があります。
ここでは、ラッカースプレーの特徴と、DIY塗装で注意すべきポイントを分かりやすく解説します。
ラッカースプレーとは?
ラッカースプレーとは、塗料とガスが一体になったスプレー缶タイプの塗料です。
吹き付けるだけで手軽に塗装でき、乾燥が早いことから、DIY塗装でもよく使われています。
一方で、外壁や付帯部の塗装に使用する場合は、安全面や作業環境への配慮が不可欠です。
DIYでラッカースプレーが使われる理由
ラッカースプレーは、刷毛やローラーを使わずに塗装できるため、細かい部材や部分補修に向いています。
塗料の伸びがよく、短時間で作業できる点もメリットです。
ただし、スプレー特有の性質から、正しい扱い方を知らずに使用すると危険が伴う塗料でもあります。
ラッカースプレー使用時の注意点
①火気と換気に注意
ラッカースプレーには可燃性ガスや有機溶剤が含まれています。
火気のある場所では使用せず、必ず風通しの良い屋外で作業しましょう。
② 周囲への飛散対策(養生)
スプレー塗装は霧状に広がるため、想像以上に塗料が飛散します。
周囲の壁や床、設備にはマスカーや養生シートで十分な保護が必要です。
③ 使用前・使用中の扱い方
使用前には缶をしっかり振り、塗料を均一に混ぜます。
塗装中も定期的に振ることで、ムラのない仕上がりにつながります。
④ 空き缶の処理は必ず屋外で
使用後のスプレー缶にはガスが残っています。
ガス抜きは必ず屋外で行い、自治体の分別ルールに従って処分してください。
⑤ 水性ラッカーでも油断は禁物
水性タイプでも可燃ガスを含む場合があります。
油性・水性を問わず、換気と火気対策は必須です。
外壁塗装でスプレー塗装を使う際の考え方
外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りと工程を重ねることで耐久性を確保します。
ラッカースプレーは便利な塗料ですが、本格的な外壁塗装の中塗り工程には不向きなケースも多いため、使用範囲や目的を正しく見極めることが重要です。
DIYでの使用に不安がある場合は、専門業者へ相談することで、仕上がりや安全面のトラブルを防ぐことができます。
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