2025.07.05
練馬区 外壁塗装|自然塗料は「使う場所」で満足度が変わる
外壁塗装・木部塗装に使用される塗料には、合成樹脂塗料だけでなく、植物由来成分を主原料とした「自然塗料」があります。
自然素材の風合いや、できるだけ安全性に配慮したいという考え方から、木部塗装で自然塗料を検討される方も増えてきました。
特に屋外の木部は、自然塗料の仕上がりが活きやすい一方で、雨や紫外線の影響を受けやすいため、使う場所の判断が重要になります。
ただし自然塗料は、一般的な合成樹脂塗料とは性質が異なるため、使う場所を選ぶことが大切です。
「自然塗料=何にでも使える」「自然塗料=完全に安全」と決めつけると、仕上がりや維持の面でギャップが出ることもあります。
この記事では、自然塗料の種類・特徴と、外壁や木部に使うときの選び方の判断ポイントをわかりやすく解説します。
自然塗料とは?
自然塗料には大きく分けて、次のようなタイプがあります。
オイル系自然塗料
木材に深く浸透し、表面に塗膜を作りにくいタイプです。
木目が際立つ自然な風合いに仕上がるのが特長で、木材の質感を活かしたい場合に向いています。
ワックス系自然塗料
木材の表面に薄い保護層を作るタイプです。
撥水性や防汚性を補いやすい一方で、基本的に色はなくクリアー仕上げに近い印象になります。
オイルワックス系自然塗料
オイルとワックスの性質を併せ持つタイプです。
浸透して馴染む仕上がりと、表面保護のバランスを取りたい場合に選ばれます。
「自然塗料=完全に安全」ではない理由
自然塗料は“自然素材だから安心”というイメージを持たれやすいですが、必ずしもそれだけで判断するのは危険です。
自然塗料でも、乾燥時に微量のVOC(揮発性有機化合物)や、成分によってはホルムアルデヒドが発生する可能性があります。
また、香りの強い成分が含まれる商品もあり、人によってはニオイが気になるケースもあります。
そのため、自然塗料を選ぶときは「自然素材かどうか」だけでなく、成分表示やF☆☆☆☆(フォースター)等級、施工時の換気対策まで含めて確認しておくことが大切です。
自然塗料はこんな方に向いています
自然塗料は、性能の優劣というより「仕上がりの方向性」と「使う場所」によって向き不向きが分かれます。
例えば、エコな材料を選びたい方や、木材の質感を活かした自然な仕上がりが好みの方には自然塗料が合いやすいことがあります。
また室内木部を安全性に配慮した材料で仕上げたい場合や、小さなお子様・ペットがいて材料選びを慎重に進めたい場合も、候補に入りやすい塗料です。
一方で、雨や紫外線の影響を強く受ける場所では、耐久性やメンテナンス頻度の面から慎重な判断が必要になることもあります。
(関連記事:練馬区 外壁塗装|木部の下塗りとアク止め処理の重要性)
自然塗料は「使う場所」で満足度が変わります
自然塗料は木材の風合いを活かしやすい一方で、用途や設置場所によっては耐久性やメンテナンス頻度が課題になることがあります。
仕上がりの好みだけでなく、雨や日差しの当たり方も含めて「向いている場所か」を確認してから選ぶと失敗を減らせます。
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