2026.02.02
練馬区 屋根塗装|見た目だけでは判断できない「塗装が必要な屋根・不要な屋根」
屋根の点検や相談の中で、「見た感じはまだきれいですよね?」「苔が出ているから、もう塗装ですか?」といった声をよく聞きます。
屋根は普段あまり目にする機会がなく、状態の判断が難しい場所です。
そのため、見た目だけで塗装時期を決めてしまいやすいという特徴があります。
しかし実際には、見た目がきれいでも塗装を検討した方がよいケースもあれば、苔が出ていても、すぐに塗装が必要とは限らないケースもあります。
ここでは、屋根塗装の判断でよくある誤解と、「どこを見て判断するのか」という考え方を整理します。
色あせが出にくい屋根材もあります
屋根材の中には、外壁と比べて色あせが目立ちにくい素材があります。
一見すると、「まだきれい」「問題なさそう」に見えることも少なくありません。
ただし、色の変化が少ないからといって、屋根材や塗膜の性能が維持されているとは限りません。
屋根は外壁以上に、
・紫外線
・雨
・気温差
といった負担を直接受けています。
表面の色が保たれていても、塗膜の防水性が落ちていたり、下地が劣化し始めていることは十分にあります。
上から見ただけでは分からない劣化
屋根の状態は、地上から見上げただけでは判断できません。
遠目ではきれいに見えても、近くで確認すると、
・塗膜の防水性が落ちている
・表面が粉を吹いている
・細かなひびや劣化が出ている
といった状態が見つかることもあります。
特に屋根は、「まだ大丈夫そう」と思っている間に、気づかないところで劣化が進んでしまうケースが多い場所です。
苔が出ている=すぐ塗装、ではありません
一方で、屋根に苔が出ていると、「もう塗装しないといけないのでは」と不安になる方も多いと思います。
確かに、苔は屋根が湿気を含みやすくなっているサインの一つですが、苔が出ている=必ず塗装が必要というわけではありません。
屋根の状態によっては、高圧洗浄などの清掃で改善するケースもあります。
洗浄で済むケースと、塗装が必要なケース
判断の分かれ目になるのは、苔の「見た目」ではなく、屋根材や塗膜の状態です。
たとえば、
・洗浄後も屋根材がしっかりしている
・塗膜の防水性がまだ保たれている
こうした場合は、すぐに塗装をしなくても問題ないことがあります。
一方で、
・洗浄しても水を吸いやすい
・屋根材自体が劣化している
・塗膜がほとんど機能していない
このような状態であれば、塗装や補修を検討する必要があります。
屋根塗装は「見た目」より「防水性と下地」で判断します
屋根塗装の目的は、見た目をきれいにすること以上に、屋根材を水や紫外線から守ることにあります。
そのため、
・色あせているか
・苔が目立つか
といった見た目だけで判断するのではなく、防水性や下地の状態を確認したうえで判断することが大切です。
これは、外壁で「きれいに見える面ほど劣化が進んでいることがある」とお伝えしている考え方と同じです。
屋根塗装は「今すぐ」か「まだ先か」を分けて考える
屋根塗装は、「やる・やらない」の二択ではなく、「今すぐ必要か」「少し先でも問題ないか」を分けて考える工事です。
現地調査で状態を確認し、今後どのくらいのスパンでメンテナンスを考えるべきかを整理することで、無理のない計画につながります。
練馬区・板橋区周辺で屋根塗装をご検討中の方は、見た目だけで判断せず、屋根の状態を確認したうえでのご提案も可能です。
無料見積りも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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